ワークスタイル

キーマンに聞く 山谷専務

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イーロジックジャパンの強みを教えてください。

やはり様々なメーカーに対応できるということが最大の強みではないかと考えています。
同じメーカー同士じゃないと動かないとか、メーカーごとにプログラムの開発環境が違うということもあって
多機種に渡ってやろうとする人が少ないし、技術者自体も比較的少ない業界なので
多くのメーカーをカバーするというのは難しいことです。
しかしお客様にとってそれは制作会社側の都合でしかない。
当社はお客様のご要望には全力で応えよう!という方針でそこに力を入れてきました。
多機種を扱うことでより豊かな経験を得ることもできましたし、技術的な応用力も身に付きました。
お客様にとっても使っているメーカーによって制作会社をあちこち探し回らずに済むというのは魅力ではないかと思います。

仕事をする上で心掛けていることはありますか?

当社では、技術者はプログラムを作って終わりではありません。
現場で実際に動いているものを調整していくことも私達の仕事では重要な部分です。
また、動かせば動かすほどお客様のイメージも膨らんでいきますので
「こういう時はこうしたい」という新たなご要望が出てきます。
それをきちんとすくい上げて実現していくことがお客様の満足と信頼関係に繋がります。
ですからお客様の声を聞くことを私は大事にしています。

イーロジックジャパンで働く理想の人材像を教えてください。

お客様のご要望に対して技術者はまずどうしたら実現するかを考えますが、
多くのお客様がまず知りたいのは「いくらでできるのか」です。
自分の中で計算して「だいたい○○万円位でできますね」というような
営業的な回答が必要な場面や、現場で急遽必要になったものを手配するといった対応も必要になります。

このような営業的なセンス、臨機応変に対応する力を兼ね備えた技術者が理想であり
この理想の人材に近づけられるように、若い世代を育成していきます。

今後携わっていきたい制御系のシステムはありますか?

今注目しているのは「IIoT(Industrial Internet of Things)」です。
冷蔵庫を開けなくても外から中身が把握できるといった「IoT(Internet of Things)」は
既に身近な技術となっていますが、その頭にもう一つ工業を表す「I」を足して、
工業系のモノをインターネットに繋げて色々なことをしようということです。
例えば敷地の確保しやすいところに工場を構えて、機械の管理や動作・生産状況の確認は本社で集中して行うとか。
工場で何かが故障したら本社に自動連絡が飛んで、ウェブ上からカメラで箇所を確認して
現場に修理の指示を出すといったこともできます。
これからどんどん需要が高まってくると考えています。